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気になっていた#夫婦別姓 #夫婦同姓 の問題

民法の夫婦別姓を認めない規定と、女性だけ離婚後6カ月間再婚を禁じた規定が、憲法違反かが争われた裁判
結論からいくと、夫婦別姓は合憲だが、女性だけ6か月の間に再婚を禁止するのは違憲。
理由は、「夫婦同姓は、社会に定着していて、家族の呼称を1つに定めることには、合理性が認められる。家族の一員だと対外的に示し、識別する機能もある」「夫婦同姓で氏を改める者が、不利益をこうむっていることがあるのは否定できないが、通称の使用が広まることで、一定程度緩和され得る」、
「父子関係の紛争防止のため、100日間の再婚禁止期間を定めたのは、合理的で合憲だが、100日を超える再婚禁止は、過剰な制約で違憲」。

すごく気になっていたので、今日の最高裁の判決の前に色んなところで意見が出されているのをみては、「なるほど」と思ったり、思わなかったりしました。
メリットとデメリットを見たほうがいいかなと思って調べてみました。

夫婦別姓は、「不公平感がなくなる」というメリットがあるが、「優遇措置が受けられない」というデメリットがある。
夫婦になったら、お互いに協力し合い、時には妥協しないといけないこともあるでしょう。
なのに、不公平感がと言っている時点で結婚しない方がいいと思いました。
ただの自己満足であり、メリットとして疑問ですね。
現行の法律において夫婦別姓となると、事実婚ということになるので、夫婦だと受けられる控除といった優遇措置が受けられないですね。救急時、家族じゃないと面会などができないという制約もあるようですね。

夫婦別姓は、「生活手続きが楽になる」というメリットがあるが、「家族間の名字がバラバラになる」というデメリットがある。
確かにそういう点はありますね。ただ、社会的地位があったり、業績がある人などは支障がでそうですが、マイノリティーですね。それにしても家族なのに苗字がバラバラになってしまうと、家族ひとり一人の生活手続きは楽ですが、家族が関係する世帯関係の手続きは大変になりそうですね。

夫婦別姓は、「女性の個人情報の保護」というメリットがあるが、「不倫しやすい(かもしれない)」というデメリットがある。
男性の姓に変えることが多いですが、男性も変えることがあるので、女性限定でそういうのはどうかと。それに、個人情報で未婚か既婚か知られてはいけない場合って何ですかね?不倫の時くらいしか思い浮かばないのですが。

夫婦別姓は、「結婚をしても相手の家に嫁ぐという気持ちがなくなる」というメリットがあるが、「離婚が増える、夫婦の絆が弱まる」というデメリットがある。
昔は家長制度だったので、婚姻したらその家に嫁ぐという意識が強かったので、このメリットが思い浮かぶ方は、今でも強く影響されているのだと思います。というのも、法律では、結婚したら親の戸籍から抜かれて、二人の戸籍が作られます。嫁ぐというより、二人で新しい家族を作るのです。お互いに協力し合って、家庭を守っていくことになるので、夫婦の絆が強くないと乗り越えられないです。別姓なら、結婚していようといまいと大きな変化はないので、離婚が増える可能性はあると思います。

参照:夫婦別姓のメリット・デメリットって?
夫婦別姓を選ぶ前に考える☆5つのメリット・デメリット

夫婦同姓はそもそもお上が定めたのではなく、明治にはいってから市井の住民からの要望の高まりによって実現したものである。夫婦別姓論者の使う「役人の押しつけ」という論法は通らない。

夫婦別姓先進国であるアメリカスウェーデンでは家庭崩壊(離婚、未婚の母)に苦しんでいる。同氏という絆を失った家族は非常に弱い。

「ライフスタイルにおける自己決定権」が重要である。夫婦の氏に国家が介入するのは自己決定権の侵害であるし、幸福追求権に対する冒涜である。

これらを見て、特に「なるほど。」と思いました。

思ったのは、夫婦なのに自分の利益ばかりを主張しているところが何とも悲しく思いました。
「だったら、何で結婚したんだろう?」って。
一人っ子なら「家の苗字を継ぎたい。」という思いもわからなくはないけど、家にとらわれているという意味では古い考えだなとも思いました。
名前というアイデンティティ以外に苗字に対しても強いアイデンティティを持たせるのは、日本の歴史的背景が強く残っているのかもしれないですね。

再婚期間については、法律が制定された当時、DNA鑑定などが発達していなかったので、父親が誰なのか判別できなかったり、難しかったりといった問題がありました。
それにより、父親がわからないということは、子供が不利益を被る可能性があります。
今はDNA検査があり、精度も上がっているので短くてもいいと思ってはいました。

親子関係といえば、喜多嶋舞さん親子がいい例だと思います。
家庭の事情というプライバシーを喜多嶋さんと、喜多嶋さんの父親がメディアに語ったため、
余計に広がってしまいました。
(本人がいないところで相手を批判したため、印象が悪くなりましたね。)
これにより、息子さんのショックをひどくしたと思います。
潔く引退すればいいものを、「息子が独り立ちしてから裁判を。」なんていうものだから、
さらに印象が悪くなりました。
法律家によると、裁判があっている時点で証拠を提示していればまだ違ったようですけど、
判決がでて終わってしまったものをくつがえすのはとても困難だそうです。
喜多嶋舞さんは、息子に絶縁されてもおかしくないかも。

結婚は、どちらかの家庭に入る場合があると思いますが、戸籍上では結婚した夫婦二人の戸籍が作られることになるので、家を継ぐ云々は古い考えかもしれませんね。
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共通テーマ:恋愛・結婚

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