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おススメ☆

小正月です。

花餅02.JPGダイソーにて買った花餅。
チープですみません。
もうすっかり正月気分は抜けてしまったのですが、小正月です。

小正月とは、新年最初の望(満月)の日。一般的には1月15日を指すことが多いみたいですね。
地方によっては女性の骨休みの日とされ、「女正月」と呼ばれたりします。

花餅(餅花)や繭玉を稲の穂たれにたとえて門前や家の中に吊るしたり、
小豆粥を作って食べたり、
左義長という、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄って一箇所に積み上げて燃やす火祭りをしたりして過ごします。
正月での先祖をまつったり、年神を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」とは違い、小正月では「家内安全」「無病息災」「五穀豊穣」「商売繁盛」「大漁」「厄払い」などを祈願します。

花餅は最近ではお花の形をした、文字通り?なものもあるようです。

小豆粥.gif小豆は、古くから親しまれ、縄文遺跡から発掘されているほか、古事記にもその記述があるほどです。
それから、中国の風習だった七草粥が入ってくる前の7つの穀物で作る七種粥(ななくさがゆ)に入ってました。
なので、七草粥が伝来した後も小豆粥を食べてた人もいたらしいです。

赤い豆なので、魔除けや厄払いの意味を込めて食されたんだと思います。
参照:春の訪れ #七草粥
鏡開きの地域では、鏡餅をぜんざいやお汁粉にして食べるみたいですね。

それから、いろんな用途があります。
例えば、お手玉や枕。
かごに入れて、揺らすと波の音がが出せる。
食用。

お手玉にするときは、熱湯に何度か通したり、熱湯を廻しかけることで、虫が来ないようにするそうです。そして乾燥した場所にて小豆をしっかり乾燥させてからお手玉の袋に詰めます。日本のお手玉の会の「お手玉遊び競技・審判規則」によると、重さは40gと決まっているそうです。
中身は何でもいいそうですが、小豆が一番手にしっくりなじむ人が多いみたいですね。

枕としては、小豆の熱吸収という性質で夏は涼しく、冬は暖かです。
小さなピローにしてレンジで30秒ほど温めた後、目や肩などに置くと気持ちがいいです。
虫がつく場合があるので定期的に干して使います。
半年程度で中身を入れ替えてください。微細なくずにダニなどがつくとアレルギー体質の方にはアトピーや鼻炎の悪化につながります。

アズキは高蛋白低脂質です。たんぱく質が約20%を占め、無機質やビタミンも多く含み栄養価が高いです。また、赤い皮にはアントシアニンが含まれ、亜鉛などのミネラル分も豊富です。
血流促進や、抗酸化作用、むくみの改善(利尿作用)があります。

健康を願って食べましょう♪
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